分煙や禁煙が進まない日本

あなたはタバコをどう思いますか?

喘息が持病であるからタバコの煙には極力近づかない様にしている、タバコのニオイが服に付くから嫌い、タバコを吸わない人間は周りに迷惑も害も与えていないのにタバコを吸うヒトに気を使わなくてはいけないのが納得できない、というタバコに対する反対意見が日本では多いです。

海外では、タバコは健康に害を与えるとして、飲食店や不特定多数のヒトが集まる場所ではタバコは禁止されています。

もちろん路上喫煙も景観を損ねたりポイ捨ての原因になるので路上喫煙を禁止している所がほとんどです。

それどころか国によっては、路上や公園に灰皿を置いていないのです。

つまりタバコを吸いたいヒトは携帯用灰皿を自分で持ち歩かなくてはいけないのです。

携帯用灰皿を持ち歩いていても外でタバコを吸ってもいい場所が決められているのです。

ところが日本は、喫煙者にとって優しい国と言われ、タバコを吸わないヒトの健康までもを害している国と海外から言われているのです。

その理由は、飲食店全てがタバコ禁止になっておらず、現状はタバコが吸える席(喫煙席)と吸わない席(禁煙席)とを分けています。

しかし、禁煙席に喫煙席のタバコの煙やニオイが来ることは普通にあります。

それどころは、禁煙席に座った人がトイレに行く時に喫煙席を通らないといけないという、喫煙席と禁煙席を分けている意味があるのか、という様な飲食店がほとんどです。

しかし2020年の東京オリンピックまでに禁煙を徹底したい日本政府としてはタバコの問題で頭を悩ませています。

それは議員がタバコを吸うからです。

徹底的に禁煙にしたら自分たちがタバコを吸う場所がなくなってしまうからそれをなんとか回避したいのが喫煙者議員の心中なのです。

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