体調を崩しやすい気温差

2017年の6月は、真夏並みに熱い日がありました。

そのため、体調が悪い、なんとなく調子が良くない、というヒトが非常に多いです。

昨日と同じ仕事量しかしていないのに昨日よりも体がキツい、疲労感が半端じゃない、栄養ドリンクを飲んだけど元気が出ない、という若い人が多いです。

その理由は、急激な暑さに体がついていけていないのです。

日本には、春、夏、秋、冬の四季があります。

寒い冬から少しずつ暖かくなった春がきて、過ごしやすい暖かさから汗をかく夏がきて、昼間は暑いけど朝と夜は少し涼しい冷たい心地よい風が吹く秋がきて、昼間は少し暖かくて朝と夜は寒くてそろそろ寒さ対策をしないとと思う冬がやってきます。

この四季があったからこそ、人間の体が季節の変わり目について行くことができました。

それは、体が季節が変わる準備が前もって分かっていたからできたことです。

ところが、今は日本だけでなく世界中で異常気象が起こっています。

海外では50度を越えた熱風が吹くこともあり、その熱風で子供やお年寄りがなくなっています。

日本でも異常気象の影響で、四季がなくなりつつあります。

昨日までは、ストーブがないと朝夜は寒かったにも関わらず、今日になったら30度越えの真夏日がやってきた、なんでいうのが今の日本です。

この急激な気温の変化に人間の体がギブアップして白旗を振っているのです。

ギブアップしたところで暑さが緩和されるわけではありません。

また急激に暑くなると冷たいものを一気に飲もうとするので、体が冷えてしまいます。

この温度差が原因で体に見えない負担がかかってしまうのです。

体の負担を減らすためには、外と室内の温度に大きな差がないようにすることが大事です。

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