日本で外来種が見つかるのはなぜ?

魚や鳥、昆虫など本来は日本では生息していなかった種類が今では外来種として日本でも当たり前の様にいます。

外来種は繁殖能力も高く攻撃的なモノが多いので、古来から日本で生息していた在来種が全滅の危機に追いやられています。

本来、日本にいない外来種が日本に入ってくるのには、必ず原因が存在しています。

ある日突然、在来種が外来種を産むわけではありません。

外来種が日本に入ってくる方法は大きく分けると2つあります。

1つは、海外からの輸入品のコンテナに外来種が忍び込んでいた、という海外との輸入輸出が当たり前となったからです。

今、日本で大きな話題を集めているのが、ヒアリと呼ばれているアリの種類です。

ヒアリが、日本で確認されたのは海外からの輸入品のコンテナに紛れ込んでいたからです。

そのヒアリが話題になっているのは、ヒアリに噛まれてしまうと即座にヒアリの毒で死んでしまうという情報をメディアが流してしまったからです。

ところが、この情報は全てが正しいわけではありません。

確かにヒアリに噛まれてしまったコトで亡くなっているヒトは海外にいるかもしれませんが、噛まれたヒト全てが死んでいるわけではないのです。

危険な外来種であることには変わらないのですが、即座に死んでしまう様なコトは滅多にないのです。

2つめは、ペットで飼っていたけど大きくなって飼えなくなったから捨てた、飼育環境や方法が悪くて脱走してしまった、という人災です。

中でも捨てるというケースは、後に厄介な出来事にしかならないのです。

外来種に該当する生き物をペットとして飼うのであるなら、最期までキチンと責任を持つことが重大なのです。

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