睡眠不足は人を破壊する

睡眠不足は、人間にとって大きなダメージを与えます。

たまたま1日、仕事が忙しくて徹夜をしてしまった、という程度であれば問題はありません。

翌日にしっかりと睡眠をとれば、問題はありません。

問題なのは、長期間の睡眠不足です。

受験生などは、1年という期間ではあるので、受験が終わったあとにキチンとした生活スタイルに戻せば、まだ問題はありません。

問題なのは、介護やブラック企業などでいつまで睡眠時間がまともにとることができない生活を送っている人です。

睡眠は、体を休めるだけでなく脳も休ませる大切な時間なのです。

ずっと起きていて体を動かしていれば体は疲れます。

ずっと頭を使う様な作業をしていれば脳も疲れます。

体も脳も疲れると、ホルモンバランスが崩れてしまい、体の新陳代謝も悪化する一方です。

そのため、お肌がガサガサする、髪にハリや艶がない、爪が割れやすくなる、などの初期症状も出てきます。

まだ、この初期症状であればまとまった睡眠と休息をとることで、体を元に戻すことは可能です。

それを越えてしまうと、記憶に影響が出てきます。

認知症と言うわけではありませんが、自分が何をしようとしていたのかど忘れしてしまう、昨日の食事が何か思い出すことができない、昨日片付けをした時にどこにモノをしまったのかが分からない、と言った記憶的な部分に問題が出てきます。

それは脳が疲労困憊状態で、脳の活動が悪くなってしまっているからです。

ボオーとしながら食事をしたり、片付けや作業をしていたら脳がそのことを覚えていないこともあります。

そして、怖いのは鬱になってしまうことです。

疲労が限界を超えると、少しでもエネルギー消費を抑えようとして必要がない会話をすることをやめてしまい、外出もしなくなってしまいます。

そのため、うつ病を発症しやすくなるのです。

睡眠はとても大事です。

仕事で忙しい人は、休日にしっかりと睡眠

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