薬の飲み合わせを調べられるアプリの弱点

普段病院に行かないヒトや市販薬を常用しているヒト、複数の病院に通っていて色んな薬を飲んでいる、というヒトは少なくありません。

薬は、私たちの体の不調を改善したり緩和してくれますが、飲み方を間違えてしまったり飲み合わせが悪い場合だと逆に体の不調を悪化させてしまったり、意識がボオとして死んでしまうのではないか?と感じる様なリスクも持ち合わせています。

とは言っても夜遅くや休日、祝日になると病院も閉まっているので薬の飲み合わせについて質問することができません。

かと言って薬を頼らずに我慢出来る様な体調でない状態だと、悩みつつも薬を飲んでしまうヒトも多いハズです。

インターネットで薬のことを調べることはできても、薬学に関する知識がないヒトではサイトを見ても分かりません。

ところが、最近は製薬会社が無料アプリとして薬の飲み合わせに関するアプリを出している所が増えています。

薬の名前を入力して調べることで一緒に飲んでも大丈夫なのか、止めた方が良いのかアプリが答えを出してくれます。

しかし、このアプリには弱点があります。

その弱点とは、他の製薬会社が出している薬やマイナーな薬などに関しての情報がないため、アプリで飲み合わせの判断をすることができません。

一般的に市販薬として売れているバファリン、鼻炎薬のコンタック、風邪薬のルルなどメジャーな薬との飲み合わせはチェックすることができます。

また、製薬会社が出しているアプリは、その製薬会社の薬でないとダメなので、全ての製薬会社のアプリをダウンロードする必要があります。

薬の飲み合わせを知ることができるのは有り難いことではあるのですが、アプリとしてのメリットが充分に活用されておらず、不便です。

薬の名前は知っていても製薬会社の名前まで知らない、合併してからどうなっているのか分からないというヒトがほとんどです。

薬の飲み合わせを調べられるアプリのは需要が充分に見込めるので、利用者にとって使いやすいアプリにしてほしいですね。

だけどいちばん安全なのは薬剤師に聞くことです。