薬は必ず用量を守りましょう

バレンタインが終わり2月も下旬近くになり春が近づいてくると、憂鬱な気持ちになるヒトが今の日本国民は多いのではないでしょうか。

それは、老若男女問わず更に人間も動物も関係ありません。

正に生きているモノにとってはヒドいとしか言えない季節、花粉症シーズンです。

最近の研究で分かったことですが、花粉症は人間だけでなく動物もなります。

そのため、花粉症になってしまった動物はくしゃみをして、鼻水がジュルジュルと垂れていて人間から見ても可哀想に思えてしまいます。

しかし、花粉症は人間にとっても相当なしんどさで、ヒドいヒトになってしまうとゴーグルの様なメガネに顔全体を覆う大きめのマスク、花粉が付きにくいと言われているコートや帽子を着用して、パッと見あやしい人間と間違われてしまうのではないか、と格好です。

事務職など外に出ないヒトはまだマシかもしれませんが、営業職などは花粉症シーズンは地獄シーズンとも言えます。

花粉症シーズンになると飛ぶ様に売れるのが、鼻炎薬です。

鼻炎薬も色々な種類があり、花粉症用やハウスダスト、アレルギー用など、用途が細かく分かれています。

中でも、花粉症用やハウスダストなどの鼻炎薬は普通の鼻炎薬よりも価格が1000円近く高いものも多くあります。

それでも人気があるのは1日2回タイプです。

ところが、1日2回タイプを飲んでいるのに鼻炎がヒドいから、全然効果がないからと言って、間で他の鼻炎薬を飲んでしまうヒトが多いです。

中には2時間前に飲んだのにも関わらず、効果がないとして鼻炎薬をバカバカ飲むヒトも花粉症シーズンになると増えます。

これらの行為はとても危険です。

鼻炎薬は頭の血管を拡張させる薬もあれば収縮させる薬もあり、胃に大きな負担をかける薬も珍しくありません。

効き目が悪いからと言って他の鼻炎薬を飲みたいのであれば、最低でも4時間は空ける必要があります。

また鼻炎薬をチャンポンする様な形で飲んでいると、突然鼻の血管が切れてしまい鼻血が止まらないというトラブルも起きます。