家事・育児と仕事について

育児に奮闘中のお母さんたちは何かと大変です。
少しでも家計の足しになるように再就職やパートを考えたりします。
さまざまなハードルを越えて社会復帰した母親達もいます。

そんな彼女たちに『社会復帰について』質問してみました。
1ヶ月に稼ぐことの出来る金額は人それぞれです。
子育て・家事の負担もあり家族にも協力してもらう事になります。

この先社会復帰を検討している方は参考にしてみて下さい。
きっと役に立つと思います。

①自宅付近の飲食店にてパート

社会復帰する時、Aさんは次のように考えました。
『社会復帰だけでもきついのに、通勤で疲れたくない』
そこでパートで働き始めたのが自宅付近の飲食店だったのです。

社会復帰は久しぶりな為、歩いてすぐのクレープ屋さんにしたそうです。
お子さんが幼稚園バスに乗ったのを見送り一旦帰宅します。
その後メイクと洗濯・身支度・掃除をして出勤します。

お子さんが幼稚園から帰る前に帰宅するそうです。
週5日・4時間ほどで立ったまま調理をするのは疲れます。

しかし、通勤が楽なこともあり頑張れているそうです。
土日のいずれかは親御さんの助けを受け両立させているとの事です。
水曜日は休みですが、そのぶん土日のいずれかに入っているそうです。

社会復帰は大変

②営業職にて委嘱契約

Bさんは保険販売の営業をしていて、大手企業との委嘱契約を結んでいました。
そのBさんを待っていたのは予想外の日々だったそうです。
育児に理解を示してくれる企業で仕事がしたいと考えていました。
委嘱契約をするまでに行った資格取得の学習が大変だったそうです。

DVD・テキストでとにかく必死に暗記していたとのことです。
休日出勤・残業・基本給等を聞き、子供の環境を優先したそうです。
資格の取得が必要な勤務先に就く時は、ストレスも覚悟する必要があります。

Bさんの場合お子さんを認可外保育園に預けているとのことです。
フルタイム勤務をする為の社会復帰には子供を優先する必要があるのです。
給与としては月額およそ22万です。

③地域情報誌・夕刊配達

Cさんが春から始めたのは、地域情報誌と夕刊の配達でした。
『月に約2万円だけれど、無理のない範囲で稼げる』との事です。
ママ友さんの声掛けで始めた仕事で、コツコツと稼いでいます。

徒歩での配達なので運動にはなりますが最初は筋肉痛になったそうです。
体調の良くない時や、寒い日でも歩いたのはきつかったとのことです。
家計の足しになればと思いながらしているそうです。

お子さんは小学生ですが、友達と遊ぶか留守番しているそうです。
そのため休めないのは辛いけれど収入はお小遣いとなります。

稼ぎとして考えるより、健康面や時間を上手く使っていると言えます。
歩きどうしで毎日大変ですが、そのぶんしっかりとした運動にもなります。

④事務の仕事で正社員へ

Dさんは地元にある企業で事務職へ正社員登用されました。
土日休みで勤務時間は10時~18時という事で決めました。
正社員という事もあり、旦那さんの理解が大変だったそうです。

40歳過ぎているという事で最初は社会復帰を反対されたと言います。
ですが、育児も一段落し挑戦したいと言ってわかってもらいました。
正社員のため、福利厚生も充実しているそうです。

我慢させていた部活道具の新調も出来るようになりました。
また、週末には温泉や旅行に行っているそうです。

女性で40代・正社員での年収はおよそ350万になります。
福利厚生の充実さがあり、収入面でも安定しています。
どのような仕事に復帰するにせよ、協力と理解は必要です。

家族の理解と協力が必要

まとめ

女性の社会復帰は家庭環境によって左右されます。
また、家族の協力や理解が何よりも必要となります。
育児の合間で家計の足しにしようと頑張る方もいます。

お子さんが幼い場合は預ける所も考えねばならないです。
年齢や収入・福利厚生・休日出勤・残業等々考える事は山積みです。

通勤先までの勤務時間や距離も考えたほうがいいです。
ですが『始めて良かった』と思う時が来るはずです。
辛さの中に充実感を得られたら明るくなります。