解禁された医薬品のインターネット販売

パソコンが一般家庭に普及して、ネット通販が当たり前となった時代、ついに解禁されたのが医薬品。

医薬品がネットで購入できるようになることで、多忙な人や生活が不規則な人、なかなか病院に行くことができない人などにとっては有り難いことです。

Amazonや楽天市場などで、生活品以外の食料品などが購入できるようになったことで近所のスーパーに買い物に行かなくなったという人も多いハズ。

また家電でも冷蔵庫やエアコンなどの大型家電も電気屋に行くことなく、インターネットを介して購入ができ、翌日には届く即日配達などがあるので、家から一歩も出ずに買い物ができちゃいます。

ネット通販されていたら便利なのになぁって思っていたのが医薬品です。

医薬品は薬剤師がいる薬局やドラッグストアでしか購入することができません。

それが不便に感じていた人も少なくないはず。

病院に行きにくい病気や薬剤師などと対面して購入するお薬を手軽に購入することができないからです。

特に性病などは男性女性問わず、病院に行くことに抵抗を感じて病院にも行けず、薬局で購入するのも恥ずかしいと感じた経験がある人もいるのではないでしょうか。

またインフルエンザが流行している時に病院に行きたくない、と自宅で風邪と闘った人もいるのではないでしょうか。

医薬品がネットで購入できる様になって心配なのが、薬の副作用などのトラブル。

薬には飲み合わせや体質との相性の問題があります。

薬剤師がいる薬局であれば、複数の薬を購入する時に相談をするコトができますが、ネット通販ではそのようなコトができません。

個人責任で薬を購入しなくてはいけません。

薬の副作用が頭痛や便秘などの軽い症状で服用を中止したら治まればよいのですが、薬の副作用によって一生の病気を抱え込んでしまう危険性も充分にあります。

飲み慣れた薬や危険性が少ない薬などはネット通販で購入しても、飲んだコトがない薬や不安がある場合には、キチンと薬剤師がいる薬局で購入する様にするなどの使い分けが重要です。