身近でできるようになった糖尿病の検査

糖尿病は現代病のひとつでもありますが、完治するのが難しい病気です。

遺伝も原因のひとつとされていますが、両親や祖父母など家系に糖尿病を患ったことがあるヒトがいないからといって甘いものばかり食べたり、不規則な食生活をしていると糖尿病になるリスクは非常に高いです。

糖尿病と診断されなくても、糖尿病一歩手前というヒトは意外にも日本には大勢います。

一歩手前なので糖尿病ではありませんが、食生活や運動など、生活面を充分に注意していないと糖尿病になってしまいます。

糖尿病と診断されたら、お肉が食べられない、スイーツが食べられない、食べたいものが食べられないというイメージを持っているヒトが多いと思います。

確かに一昔前までは糖尿病と診断されたら、厳しい食生活と透析治療を受けなくてはいけませんでした。

しかし最近は糖尿病と診断されても、決まったカロリー内であればスイーツやお肉などを食べることもでき、厳しい食事制限もありません。

悪化させないためにもカロリー計算と我慢は必要です。

とは言え、糖尿病は進行して重傷化してしまうと透析治療と厳しい食事制限、最悪の場合は体の一部である手や足を切断する必要も出てくる恐ろしい病気です。

故に糖尿病の検査をするのが怖い、病院で検査したくない、と思うヒトもいるのではないでしょうか。

だけど、食生活が偏っているし太っていて甘いものを毎日食べないと気が済まない、と糖尿病に対して不安を抱えているヒトも多いハズ。

そんなヒトは薬局で糖尿病の検査をしてみては、どうでしょうか。

2014年に法律が改正されたことで、病院以外でも薬剤師がいる薬局であれば糖尿病の検査をするコトができるようになりました。

しかも検査にそんなに時間を要しないので、糖尿病への不安を感じるけど病院で検査はしたくないという人にはピッタリかもしれません。

もちろん、薬局の検査で糖尿病の疑いが現れてしまったら、病院などの医療機関でキチンと糖尿病の検査を行ないましょう。

早期であれば、治療や食事制限も厳しいモノではないので、不安なら早めの検査をするコトをオススメします。