年々増えている『総合診療科』とは?

近年、附属病院などの大きな病院に『総合診療科』という新しい診療科が増えているコトを知っていますか?

『皮膚科』や『整形外科』、『脳外科』『神経内科』など普通は何を中心に診察をしているかということを表記しています。

頭痛が日常茶飯事からヒドいという場合であれば、脳外科か内科を受診する人が多いと思います。

そもそも病院を大きく分けるとすれば、病気などを診察する『内科』と外傷的なケガを治療する『外科』の2つに分かれます。

そこから専門分野などに枝分かれして、色々な診療科があるのです。

そのため、何となく体長が悪い、具合が悪いけど風邪かなっと思った人の多くが内科を受診します。

女性の場合だと、医者とは言えちょっと男性の医者に診察されるのは嫌だ、男性の患者がいる所で診察されるのには抵抗があると思ったら、内科ではなく産婦人科や婦人科を受診する女性は多いです。

産婦人科や婦人科に子宮系の病気や体長の変化などで診察する女性だけでなく、普通に風邪などの一般的な病気でも受診する女性は多いです。

女性の場合、妊娠や女性ホルモンのバランスなど女性特有の病気もあるので、婦人科を受診していて、専門の科で診察をしてもらった方が良いと判断されて紹介状を書いてもらってから他の科に診察をしてもらうという女性も多いです。

しかし、症状によってはドコの科で診察をしてもらえばいいのか分からないという人もいます。

中には症状が出ているのにも関わらず様々な科で診察、検査をしたけど原因が分からない、検査結果からは異常の項目がない、という人がいます。

その様な人が『総合診療科』を受診します。

『総合診療科』は、様々な分野においての知識を持ち合わせた医者が診察をして、明確にどこの科で診察をしてもらえば良いか判断をしてくれます。

もちろん『総合診療科』でも処置をしてくれるので、症状が一向に改善されるどころか悪化している、どこの科を受診すれば良いか分からないという人は、『総合診療科』を受診してみることをオススメします。