話のつまらない人が持つ共通点とは

友人同士や会社の同僚と会話する機会はあると思います。
話し上手な人が話し始めると自然と会話が盛り上がります。
しかし、話を聞いていてもつまらない盛り上がらない時があります。

本人は普通に話しているのに聞いている側は退屈なのです。
それはどうしてか、何らかの原因があるはずです。
ですが、ネタや話下手な点ではないと言います。

それには4つの共通点があるとされているのです。
それを知っておくとワクワクできるそうです。

話がつまらなくなるのは

人の前に立って話をするのが苦手な人もいます。
そんな人達が持つのが次のような思い違いです。
自分の話が面白くないのは話し方に原因があるのです。

『話すネタがつまらない』『話し方が上手くない』
そんな風に思っている人が多くいるといいます。
話のネタは関心具合や聞き手の知識で4つに分けられます。

関係ゾーン:聞き手側と無視できない関係性のあるネタ
知らないゾーン:聞き手側が理解できないネタ
自分ゾーン:聞き手側がとっくに知っているネタ
関心ゾーン:聞き手が興味を持っていたり気になっているネタ

4つのゾーンにある点が内側へ移らないからつまらなくなります。
聞き手側の関心・興味・理解・知識が深くならず心が動かないからです。

話がつまらなくなる4つのゾーン

情報量が多すぎる

話がつまらないものになる要因は次のパターンです。

知らないゾーン…『え?』話を聞いたけれど理解できない
関心ゾーン…『まぁいいや』話を聞いたが自分に関係のない内容
関係ゾーン…『そう言われても…』内容は関係してもどうすることもできない
自分ゾーン…『それはそうだよな』聞かずとももうとっくに知り得ている
私事の壁・認知の壁・獲得の壁という3つの壁です。

中でも一番最悪なのが話の内容が全く理解できないというパターンです。
情報が溢れる社会で、ネタの多くが認知の壁に阻まれてしまっています。

人はたくさんの情報に囲まれると、認知する事無く無視します。
この世の情報は、一人が受け取る量より多すぎます。

壁を超えるには

認知の壁が立ちはだかるのは情報に囲まれる時だけとは限らないです。
目の前の人が話していても内容を理解出来ない場合があります。

話のネタが認知の壁に阻まれると、聞く側の関心ゾーンに入れなくなります。
そのため『つまらない話』と認定されてしまうのです。

2つめのパターンは、関心はあれど『別に関係ないや』というものです。
ここでは『私事の壁』が阻んでいるのです。
関心や興味を持つ話というのは『自分自身に関わっている事』です。

関心はあっても自分に関係ないと認定されたらネタは忘れられてしまいます。
『私事の壁』を突破するには聞く側に自分との関係性をイメージできるかなのです。
どうやってイメージをつけられるかが重要です。

話がつまらなくなるパターン3・4

次は話がつまらなくなってしまう3つめのパターンです。
聞く側は、話のネタは自分に関係しているとわかっています。
しかし、何かしらの理由があって『自分には何も出来ない』というパターンです。

ここで立ちはだかっているのが『獲得の壁』です。
話はわかっているのに自分にはどうにもできない状況です。

そして最後、話がつまらなくなってしまう4つ目のパターンです。
聞く側自身が話の内容を知ってしまっている状況です。
知っている話を聞かされてもつまらなくなってしまいます。

大人にかけ算の九九を始めから説明されると退屈になります。
聞く側の脳みそが『その話は要らない!』となってしまうのです。
ここでは、阻むべき壁も存在しないです。

なぜ話がつまらないのか?

まとめ

会話とは、1対1で話していても複数で話していても楽しいものです。
しかし、話し方や内容によってはつまらなくなることもあります。
それには4つのパターンがあり、3つの壁が立ちはだかることになるのです。

情報社会の中で生きている現代の人達にとって、話の内容というのは重要となります。
内容をよく考えながら会話をしなければ、壁に阻まれてしまうのです。
つまらない内容にならないように気をつけながら話をしたいものです。