企業が求めている資格とは

世の中には数多くのさまざまな資格があります。
資格を勤務先で活かせるようになりたいという人もいると思います。
その資格のニーズがどれくらいかも押さえておくべきです。

一番簡単な方法として求人情報をチェックするというものがあります。
どの資格がどの職種に見合っているのか気になる点です。

自分が取得した資格が希望する仕事に活かせるのかとても気になります。
今回はハローワークインターネットサービスを使ってみました。

ハローワークインターネットサービス

ハローワークインターネットサービスのトップページは少しわかりにくいです。
厚労省が定めている資格・免許コードで検索する必要があります。

①トップ画面で希望の就業形態・就業場所・種類をチェックします。
②検索をクリックし、求人情報一覧画面に移ります。
③応募条件をクリックします。

別画面で『資格・免許コード一覧』が出てきます。
ここで自分が知りたい資格・免許のコードを確認します。
応募条件入力画面で資格・免許コードの欄に当てはまるコードを入れます。

主な『資格・免許コード』は次の通りとなります。
サービス・社会福祉・土木工事・通信・販売・技術・保安です。
営業・保健衛生・事務処理・製造関連技能・建設などがあります。

第10位から第6位

前回9位、そして今回10位となったのが基本情報技術者です。
土日勤務・フレックスタイム制が多かったですが、そうでない求人も増えています。
前回10位今回9位となったのがインテリアコーディネーターです。

これ以外でも営業アシスタント・受付業務・営業職等幅広いです。
土日休みより平日休みが多いのも業界の持つ特徴となっています。

前回6位今回8位が証券外務員税理士です。
大口での求人があると波が出てしまう資格です。
派遣社員・非正社員が多めというのが特徴です。

前回8位今回7位となったのが税理士です。
税理士補助職をメインとして科目の合格でもいいという求人があります。
前回7位で今回6位となったのが社会保険労務士です。

仕事に見合った資格を取ろう

5位から3位

前回5位今回も5位なのが実用英語検定です。
求人数としては2級>準1級>1級となっており変わっていないです。
準1級になると非正規である派遣社員の求人も増加します。

前回・今回とも4位なのがTOEICです。
前は最高レベルの730点以上などの600点を超える求人数が同じ割合でした。

730点以上は海外現地スタッフ、翻訳・通訳、国際人事職です。
英語関連のスペシャリストでの求人が多いのです。
600点前後で留学カウンセラー・スクールスタッフ・一般事務職が見つかります。

前回今回とも3位なのが、宅地建物取引士です。
追いついてきたTOEICの差が再度広がったみたいです。
求人は営業・住宅販売・事務をメインと安定です。

2位から1位

前回2位今回も2位なのが日商簿記検定です。
ランキングは1級から3級までの総計となります。
等級で見ると2級と3級が拮抗しています。

3級だと非社員の派遣社員の割合が増えるのが特徴となっています。
正社員の求人でも見つけられます。
経理職以外にも事務系職種として歓迎されます。

事務系の職種に就きたい人にとっては狙い目の資格となります。
前回1位今回1位なのが建築士です。
汎用性は高く、ニーズも安定し続けています。

現場管理・設計・技術職・施工管理・耐震診断等の求人に対応しています。
建設業界は人材不足ですが、2級であっても正社員求人を見つけられます。
1年・フレックスタイム制・1カ月単位を変形労働時間制といいます。

ランキング上位は不動の資格

まとめ

資格には数多くの種類があります。
就職や転職をする時に役に立つものもあります。
取得した資格を仕事に活かしたいと考えている人もいるかと思います。

そのためにはどれくらいニーズがあるか知っておく必要があります。
ハローワークインターネットサービスを使うと便利です。
ハローワークインターネットサービスは多少わかりづらい面もあります。

使い方さえ覚えていれば、利便性は高まります。
この機会に是非利用してみてください。